個室の投薬室を２部屋ご用意しております。
扉を閉めますと、お部屋の外(待合室等)に声がもれない仕組みとなっておりますので、他の方に聞かれたくない心配事等も、安心してご相談下さい。
尚、薬剤師との間には透明シートを設けており、換気も十分に行っておりますので、感染対策も十分に行っております。
受付時に番号の記載された紙を発行いたします。
投薬時、会計時も番号にて対応致しますので、お名前が他の方に知られることはありません。
目の不自由な方やお名前での対応を希望されるかたは気軽にお申し付け下さい。
LINEアプリを利用されている方にお勧めです！
「受診はしたけど、薬局に処方箋を渡しにいく時間がない。」
「もう薬局の営業時間過ぎちゃったけど、処方箋の期限今日までだ！どうしよう。」
そんな時に大変便利です。
処方箋全体が写るように写メを送るだけ！
処方されたお薬の内容に応じて調剤にかかる時間等をLINEにてご連絡させて頂きます。
薬局での滞在時間を短くすませたい方にお勧めです。
入口は階段などの段差がなく、車いすの方も安心して入店頂けます。
熱がある方や体調不良で動くのが難しい方・妊婦さん等用に、受付～会計までを１つの部屋で行える別室もご用意しております。
お手洗いも２か所のご用意があり、車いすやオストメイトの方に対応した多目的トイレもございます。
１つの医薬品に対して多くのジェネリック医薬品がございます。
利休ファーマシーでは利用者様が安心して使って頂けるよう、品質や安全性の高い薬剤を選定しております。
オーソライズド・ジェネリック（以下、「AG」と呼びます。）というものをご存知でしょうか？
現在は国からの指導もあり、先発品と同等の効果があるかの検査が厳しく行われている為、先発品からジェネリック医薬品に変わっても薬としての効果に変わりはございません。
ですが、ジェネリックという言葉を聞いただけで「安かろう、悪かろう」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
そんな方に知ってもらいたいのがAGです。
AGはジェネリック医薬品ではありますが、原薬、添加物、製法等が先発医薬品と同一です。
このため、添加物も変えたくない方にはお勧めです。
当薬局ではAGが存在するお薬につきましては、AGにて対応させて頂いております。
普段ご利用している薬局にて一包化※で調剤してもらっている方もいるかと思います。
【※一包化とは、何種類かの薬を飲むタイミング(用法)毎にまとめて一袋にすることです。その為、薬の飲み間違いやＰＴＰシートからの取り出し時の紛失等を少なくする事が出来ます。また、手が不自由で薬をＰＴＰシートから取り出すことが難しい方にも便利です。】
そういう方の中で、
・一包化された薬の袋に書いてある文字が読みづらい
・一包化されていても、今日飲んだかどうか分からなくなり、薬を飲まない日がある
・複数の病院の薬があるから、どこの病院の薬かがわからない
等々、困った事はありませんか？
視力が弱い方は[朝][昼][夕]の文字の判別がつきにくい場合もあります。
当薬局では、ご相談に応じてペンで一包化の袋に色をつけてからお渡しするサービスもしております。 その他にも、実際に薬を服用する日(日付+曜日)や、処方元の病院名、その他ご希望の文字や記号等を、一包化された袋に印字する事が出来ますので、お気軽にお申し付けください。